第9期決算報告会を行いました


現在私の会社は4ヶ国5拠点(大阪本社, 東京, 上海, バンコク, ジャカルタ)に展開しているため、年に1回の決算報告会が、全社員が一同に介し顔を合わせて話をする唯一の機会となっています。今年は5月20日〜21日の2日間、大阪にある万博記念公園競技場と近くのホテルをお借りして、決算報告会を実施しました。


全社の平均年齢25歳というベンチャー企業。全社約150名、今のところ、熱い闘志を胸に秘めた表現方法豊かな仲間たちしか居りません。今回の決算報告会は私が2015年12月1日に入社して初めての参加だったのですが、これ程まで会社に感情を突き動かされたイベントは無いと思える程、思い出に残るものでした。


人の心を突き動かす、感動させるようなイベント。感動とは面白いもので、与えられたら誰かに伝えたくなるものです。そして、誰かに伝えたら、次は自分も誰かに対して、与えたくなるものです。


当社では、「人生に残る思い出をプレゼントする。」という企業理念を掲げています。私が入社を決意するまでのストーリーは、大きく3つのパートにわかれています。第1のパートでは、私が前職時代に、代表のプレゼン、日本刀の抜き身を目の前で見せつけられたようなプレゼンを聞いた瞬間、電撃が僕の脳天からつま先にかけて走ったストーリー。


覚悟を決めた人間、命を賭して全てを懸けた人間の強さ。話に吸い込まれ、大気圏を抜けて無重力状態になるようなプレゼンテーションが、そこにありました。スライドにして、2〜3枚目だったでしょうか。「人生に残る思い出をプレゼントする」という言葉が、ゆっくりと浮かんでくるページがありました。


言葉の力とは面白いもので、人生に残る思い出、という強烈な文字列が僕の脳裏に、鮮明に焼き付いてしまいました。コーポレートサイトへ行くと、なぜ「人生に残る思い出をプレゼントしたいのか」についてのストーリーが書かれていました。今思えばこの辺りで、既に僕の心には、桜の苗木を植え付けられていたような気がします。


第9期の決算報告会は、自分の心にくっきりと残る、最高の思い出になりましたが、通常、会社は潰れてしまうことが普通であり、100年以上にわたって永続する会社は、極めて稀です。楽しい決算報告会は、業績が伸びているから、楽しいのです。


会社としてマーケットに旗を掲げている以上、常に戦いが起こっているということになります。安心できる、楽になるという状態は、一生やってきません。死ぬまで苦しい状況が続きます。だとすれば、この状況を最大限ポジティブにとらえて、楽しむしかありません。


また来年の決算報告会で、史上最高だったとみんなで笑い合えるよう、今期もそれぞれの持ち場で頑張りましょう!