運命を変えるお客様との出会い

社内向けの日報(日記)があるのですが、文章好きの僕にはたまらなく楽しい制度であり、ハマってしまって毎日楽しく書き綴っております。毎日1エピソード書いていくのですが、ちょっと面白い書き方がしてみたくなり、月〜金の5エピソードを1つのストーリーとして書くことにしました。テーマは、「運命を変えるお客様との出会い」。登場人物は生々しく実名で出してしまっている為、ここに全文を記載することはできないのですが、一部を抜粋します。


営業という仕事をしている以上、どこかで、

自分の運命を変えるようなお客様との出会いがある、

という風に感じています。


あの時、あの瞬間、あのお客様が居てくれたから。

だから、今の自分がある。だから、今の会社がある。

そんなお客様との出会いが、必ずやってきます。


そういったお客様との関係は、お仕事が無くなっても

続いていきます。困っている時にご紹介を頂けたり、

ビジネス以外で示唆やヒントを頂けたりします。


それは、自分自身が顧客の事を心から幸せにしたい

という思いから生まれるものだと考えています。

なんとかして問題を解決したい。その想いは、届きます。


一旦、自社で提案できないもの, できるもの

全ての制約条件を全てゼロにして、

お客さんが必要なものが何なのか考えよう。

このお客さんだけは、僕が守る。


そう思えてから、毎日、

「どうやったらもっと良くなるのか」

という一貫したテーマで、研究を続けています。